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frostar

作詞/ Cacis   作曲/ Cacis
 


黒く大きいキャンバスを 小さな星がうめつくす
夜に溶けこんだ影と 見えない姿重ねてた

輝き始めた世界が いつの間にか側にあって
今じゃほら手放せなくなってる

溢れそうなくらいに ふくらんでゆく想い
もう2度と離れてしまわぬように
素直な気持ちを1つずつ 今も貴方へ伝えたい...


慣れたタバコの香りと 肩にまわしたこの腕を
ほどく決意ができるまで 少しだけ時間を止めて

香りの残るこの部屋は 逢いたい気持ち募らせる
だからまだこのままでいさせて

貴方に逢って幸せを知った 淋しい夜にはいつも寄り添って
互いに愛を確かめた 2人でいたから歩んでこれたのに

もう声は届かない 2度と逢えないけど
深く心に愛を残して貴方 永遠に輝く星になり
夜の空へと消えてゆく... 

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